日が長くなりましたね〜


桜舞う春が過ぎ、だんだんと日が長くなり、ほのぼのとしている今日この頃を・・・・すごしてるわけねーだろぉぉぉぉぉ!!!!
はい、謎なテンションで始まりましたね。
今日はなんとかHyper-V Serverの導入完了!あとはフェールオーバークラスタリングを構成するのみ!と言いたいか、そのフェールオーバークラスタリングに関して悩みごとが・・・・。別に悩みごとと言っても「うつなんです・・・・」とか「ふられたんです・・・・」とか「俳人という名の廃人になるにはどうすれば・・・・」とかじゃないのでご心配なく(笑)意味不明ですねwww
まあ、まずフェールオーバークラスタリングについて。
フェールオーバークラスタリングとはMicrosoft Hyper-Vについているクラスタ技術で、要は仮想化システムを分散させることで、耐障害性を強め、高可用性システムを作るという・・・・意味不明ですねwww
普通にいくつかのコンピューターで並列処理っぽいことをするんだ、と考えてください。
そうなると本来バラバラのハードウェアにあるシステムを低いレベルまで融合して一つのシステムを作ることになります。しかし!私たちが融合しようとしてるのはWindows Serverのフル一台とコア三台。フルとはクライアントWindowsと同じようなインターフェースを搭載したインストール形態、コアとはコマンドプロンプトやタスクマネージャーなどの限られたコンソールを搭載した、CUIとGUIの中間みたいなインストール形態をさす。フルとコアでは様々な点で違いがあり、Microsoftはフルとコアをミックスしたフェールオーバークラスタリングの動作を保証してません。しかし、フルの一台のスペックが高すぎて、コア三台のスペックが低い。コア三台だけのクラスタリングは保証されますが、フルもまぜると保証されない・・・・。難しいです。もうちょいリサーチかけます。

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