仮想マシン変えようかな・・・・


ところで、灘校パソコン研究部(npca)に導入しているActiveDirectoryですが、たった二台のマシンでLinuxのLDAPとの連携や、バージョン管理システム、プロファイルサーバー(つまりはWindowsのホームディレクトリを保管するファイルサーバー)、WindowsServerUpdateServibe、Webサーバー(部員がWeb開発にも使用するためPHP、Pearl、JSP等も用意)、プリントサーバー、DNSサーバー、DHCPサーバ、ルーター(兼ファイアウォールサーバー)、メールサーバー(Portfix&dovecot;)、FTPサーバー等々ありとあらゆるサービスの提供、もちろん部員自身がサービスの開発&公開も行うために、仮想マシンを使用するのだが、WindowsServerの方はHyper-Vでよかったんだが、Linuxをメインとするマシンを購入する際「Core2QuadだからIntel-VT使えるだろ」って鷹をくくってたら非対応wwってことでXenの完全仮想化もESXもアウト!Fedora12ではVMwareServerが動かず、現在はCentOSでXenの準仮想化を使用中・・・・そう、CentOSでVMwareServerを試し忘れたのだ!ヤベーー。あらかじめ家で書いたマニュアルを見てやってるときに一行飛ばしたwwマニュアルの意味がない・・・・。

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