(※この写真の左はSAMSUNGのGALAXY S Ⅱ、右はNECのMEDIAS WPです)
昨日、母と後輩と共に、名古屋のLACHICにある、「ドコモスマートフォンカフェ」に行ってきました。
このスマートフォンカフェはドコモが期間限定で名古屋のLACHIC 1階、アンテナカフェに期間限定で出店している、最新のスマートフォン触りながら、お茶ができるという店で、ドコモショップとはまた一味違った雰囲気でスマートフォンをいじることができます。
さて、LACHIC 1階の玄関から入って左後ろというとても穴場的なポジションにスマートフォンカフェはオープンしています。そこの店内に入ると、時間がごはん時というのもあり、ほとんど人がいなかったので、最近の目玉端末(と僕とその後輩が思っている)、「GALAXY S Ⅱ」の付近に着席。夕食がこれからだというのに全員「いちごミルク」を注文するという暴挙に
とりあえず、端末をいじり倒しますw
ともあれ、機種により、操作のレスポンスや、重さ、機能などに特色があり、それをすごく体感しやすい環境だったと思います。特に、操作のレスポンスに関しては、各メーカーの技術力をうかがえる部分でもあり、世界的人気を誇るGALAXY S Ⅱのレスポンスはとてもよかったです。Xperia acroもレスポンスはよかったのですが、ボタンの配置がなぜかほかの機種や初代Xperia(X10)とボタンの配置が異なり、ちょっとこれはいただけないなといった感じです。
そして、今回改めていいと思ったのが、日本が誇るNECの「MEDIAS WP」
おサイフケータイ(FeliCa)やワンセグなどの機能を全部積みしながら、113gという驚異的な軽さを実現しているのは感動を覚えました。その上、レスポンスもよく、NECすげえ!といったところです。今後、グローバルに殴り込みをかけられるほどの技術を持っていると思います。あとはマーケティング次第?!
改めて、スマートフォンカフェで思ったこと。
俺のXperiaは時代遅れだなぁ…