さて、CS5の評価版、せっかく評価版をインストールしたので、
評価しました
そして、それをここで公開します
ついでに、レビューはCS4使ったことある人向けなんで、CS4を使ったことない人には余り意味ないかも・・(汗
ついでに、真夜中なので少ししか書きませんw
まずまずインターフェース
まずはCS4
ではCS5!!!
まあ、大きな変化はありませんwww(いや、あったら困るってww)
細かい違いを言えば、右上のワークスペースの切替の部分がプルダウンじゃなくて、リスト選択とプルダウンのハイブリッドになった点、そしてCS5 Liveなるボタンが付いた点です。
ついでに、今、ブログを書いてて気がついたのだが、CS5になってから、左上の回転ビューツールが無くなっていますねw
普段はペンタブで回すか、”R”キーで使ってるんで、気がつかなかったw
念のため言っておきますが、CS5で右下のCPU利用率がやたら高いのはCSのせいではありませんw 現在はきちんと0から5ぐらいで動いておりますw
そして、最初使い始めていきなり焦った場面w
CS4使ったことある人ならちょっと「えっ!?」って思うかもしれませんが、これはれっきとした「境界線を調整」です。ムムム・・・これに関しては個人的にCS4の方がよかった・・・・
ついでに、CS4の頃は
確かに機能は増えたんだけどね・・・・「縮小/拡張」→「エッジをシフト」になったり、順番変わったり、割と焦ったw
とまあ、色々書いたわけだが
割と分かりやすいのが
起動が速くなった(気がする)
CS5を起動したときに、あれ?っと思ったのが、微妙に早くないかと
ちょっと、同じファイルを(CS4のアドオンを全てオフにした状態で)開いてみたところ、微妙にCS5の方が早かった(感覚ですが)
そして、試しにAfterEffectsで割と大きめ(フッテージ100強)のプロジェクトを開いてみた
明らかにCS5の方が早い(ファイルはCS4のくせに)
AEはそもそもの拡張機能は入れてないのですが、早かったですね
まあ、他の要因も絡んでくるんで、余り当てになる情報じゃないですが、周りの話を聞いてると、確かに速くなっているようだ