さてさて、「CS5レビュー」シリーズ第二弾は
「Adobe Dreamweaver」
知っての通り、Webサイト作成のためのソフトである。
こんなソフトである
ついでに、ここではPHPファイルを開いているが
デザイン向けのため、PHP開発には不適である
まあ、ライブビューとか色々ありますが、結局IDE(統合開発環境)として設計されたわけではなく、開発はそこまでです。私は、メインの開発をEclipseでこなし、その後、デザイン方面での修正をかけるときに、このDreamweaverを使います。
ついでに、
これがSystem Scanのコードの一部です
出力がへたくそなのと、よく見ると、XHTML書き間違えてるのは気にしない方針でwwww
ついでに、まだDreamweaverは二日しかさわってないので細かいコメントはむりwww
さて、いじっていきなり戸惑ったのは
コード&デザイン 分割ビューの仕様変更
では、いったんCS5を落として、CS4に切り替えてみよう(同時起動でないんですねw)
同じファイルを分割ビューで開いてみる
おっと、このファイルだとわかりにくい
ファイルを変えてみる
ふむ CS4でDreamweaverをお使いの皆様には、おなじみの画面であろうと思われます(ついでに、私は普段は別のワークスペースのため、だいぶ見覚えがないのですがwwww)
おなじHTMLをCS5で開いてみた
そう、
CS4では上下に分割されていたのに対し、CS5では左右に分割されているのです
あと、同じファイルのくせに、CS4ではライブコードが使えなくて、CS5では使える・・・謎だ
とまあ、ライブコードをCS5でオンにしてみた
画像だと分かりませんが、なかなか便利w
とまあ、、かなり軽い感じでしたがここまでw