Windowsのシステム修復を断念・・・・


こんにちは、Mineです。

私の名古屋に置いてあるデスクトップマシンはWindows、Fedora、ubuntuなどのOSをいろいろ入れているのですが、メインはWindowsで、実はそのWindowsのシステムが2008年の7月にパソコンを買ってから、ずっとアップデートで使いまわしてきたもので、そろそろ細かいところで事故っているのですね・・・・。

最初、Windows Vista SPなし Ultimateのディスクを買い、その時点ですでにSP1が出ていたのですぐに適応。店頭での自作PCとのセット販売でSPなしが安かったんですね。(あと、店長に負けてもらったり・・w)

その後、SP2が出たらSP2を適応。そして、Windows 7がリリースされ、しばらくし、これもUltimateを入手。そして、7も最近SP1が出たので、当然適応

結果

  1. Vista
  2. Vista SP1
  3. Vista SP2
  4. 7
  5. 7 SP1

という、なんとも過酷なメジャーアップデートを繰り返しているわけです。

データをNAS(計25TB)に移したり、バックアップとったりしているので、何とか再インストールに必要な退避データも一部で済んでいるのですが、その一部というのが500GB・・・・というありさま

そのせいで、なかなか再インストールに踏み切れなかったのですが、このたび

Google 日本語入力が動かないようになってしまいました

動くには動くのですが、しばらくすると、ハンドル元のアプリケーションとともにハングアップするという

Process Monitorで調べましたが、結局、根本的な原因もわからず(というよりも、OSの機能がおかしい)、修復は断念。

再インストールを決行することにしました。

う・・・・春休み中に終わるかな…

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