応用情報技術者



さてさて、あと2ヶ月弱で応用情報技術者(AP)の試験です。しかし、それまでに文化祭準備や期末、春休み宿題考査などが控えており、かなりの強敵・・・・。合格以前に応用情報技術者の勉強にありつけるのか?心配ですね。
ここで、軽く応用情報技術者について説明します。
応用情報技術者は独立行政法人 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センターが情報処理技術者試験の一区分として行う国家試験であり、さりげなく様々なところで特権がある試験だが、死ぬほど難しい。
情報処理技術者試験にはスキルレベル1の「ITパスポート」、スキルレベル2の「基本情報技術者」、スキルレベル3の「応用情報技術者」、スキルレベル4の「高度試験」があり、高度試験は「ITストラテジスト試験」、「プロジェクトマネージャー試験」、「システムアーキテクト試験」、「ITサービスマネージャー試験」、「ネットワークスペシャリスト試験」、「データベーススペシャリスト試験」、「エンベデットシステムスペシャリスト試験」、「情報セキュリティスペシャリスト試験」、「システム監査技術者試験」のように分野ごとにより高度な試験が行われる。なお、応用情報技術者、もしくは高度試験に合格してから二年間は高度試験の午前?試験が免除となる。
そして、中でも応用情報技術者と基本情報技術者の差は大きい。なお、応用情報技術者が始まったのは平成21年度春期試験からで、以前は「ソフトウェア開発技術者試験」と呼ばれていた。しかし、ソフトウェア開発技術者はソフトウェアの開発のスキルを計るものだったのに対し、応用情報技術者は「高度なIT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者」となってる。もう少し具体的に言うと、需要者が直面する課題に対し、情報技術を活用した戦略を立案したり、システムの設計、開発を行い、または汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって、信頼性、生産性の高いシステムを構築し、その安定的な運用サービスを実現する役割を果たす者。つまり、単にソフトウェア開発を行うだけでなく、情報技術を活用した企業戦略、経営戦略を立て、システム開発を行える高度なIT技術者だ。それに合わせて、ソフトウェア開発技術者試験ではテクノロジ系を扱っていたのに対し、応用情報技術者では
テクノロジ系だけでなく、マネジメント系、ストラテジ系の分野まで試験範囲が広がりました。IT化叫ばれている今、より高度なIT戦略を立てられる人材を社会は求めています。国家試験として社会のニーズに合わせた試験に変えて行く必要があり、今回の情報処理技術者試験の改訂はいい改訂だったと思います。

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